ワキガ対策に手術は有効?

ワキガは手術によって対策ができるのか?ちゃんと治るのか?そのあたりの情報をまとめました。
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ワキガの手術は対策として有効?!

ワキガの女性

 

 

ワキガは体質的な部分や遺伝的な部分の影響が大きく、
その主原因は脇のあたりに集中して存在している
アクポリン汗腺であると考えられています。

 

 

ワキガ対策クリームや石鹸等でも一時的な対策は
できますが、やはり根本的に体質自体を改善したいので
あれば、アポクリン腺などを取り除くワキガ手術というのも1つの選択肢に入ってきます。

 

 

特に重度のワキガ体質の人であればある程、
手術をした後の治療効果が大きくなると考えられます。

 

 

もちろん、ワキガの程度が軽度の方でもこれ以上悪化
させないために、早めにワキガ手術を行って治療に努める
という考え方もできます。

 

 

ちなみに単にワキガの手術といってもいくつかの方法があるようです▽

 

 

○直視下手術法

医師が目視で確認しながら手術を行う補法であり、
「切除法」と「剪除法」の2つに分けられます。

 

切除法は、最も基本的なやり方だといわれています。
脇の皮膚を皮下の組織も含めて取り除く方法で、
副作用がどうしても発生しやすいようです。

 

一方で剪除法は、皮膚は残して、皮下組織だけを
とってしまおうという方法です。

 

 

非直視下手術法

直視下手術と比べて術後の傷跡が残りにくいといわれています。

 

アポクリン腺を取り除くための専用の機械を使用するため、
先程の直視下手術法に対して、非直視下手術法と呼ばれています。

 

非直視下手術法の中にも代表的な方法が3つあります。

 

 

@皮下組織吸引法

脇の切開部分から吸引器を入れ、
アポクリン腺を吸い出すという方法です。

 

アポクリン腺が完全に除去できたかの判別が困難であるため、
再発のリスクは高くなってしまうようです。

 

 

A.超音波吸引法

皮下組織吸引法をさらに改良したものであり、
吸引器の先端から超音波を出し、そのとき発生する熱で
アポクリン腺を破壊しながら吸引する術式になります。

 

ただ、それでもアポクリン腺を除去しきれないというケースはあるようです。

 

 

B皮下組織削除法

アポクリン腺を除去するための専用器具を用いて行われる手術です。

 

非直視下手術法の中でも効果は高いようですが、
その分、手術に技術が求められるため、
皮膚を傷つけたりするリスクも高くなるようです。

 

 

 

まとめ

ワキガの手術の手法としては色々なものがあるようですが、
それぞれにメリットとデメリットがあるようです。

 

そして、いずれの方法についてもワキガ手術には
傷跡、出血、腫れ痛み等の副作用や、再手術のリスク、
思ったより効果が無い等の様々なリスクもつきまとうようです。

 

 

ただ、本気で根本からワキガを改善したいのであれば
結局のところ、手術によりアクポリン腺を取り除くしかないというのが現状のようです。

 

 

ワキガ対策としてはとても有効な方法ですが、
数十万のコストがかかる場合もあるようですし、
副作用などを考えると慎重に検討すべきかもしれませんね。

 

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